物流用語集

A

  • ABC分析

    売上高、コスト、在庫などの指標をランクづけし、管理する際の優先順位を決めるために使用する分析手法です。

  • AGV

    工場や倉庫内の搬送作業を自動化する搬送ロボット。床面に貼られた磁気テープや二次元コードなどによって、決められた経路を自動で走行し、荷物を運ぶ。

  • AMR

    搭載されたセンサやカメラで周囲の環境を認識し、自ら最適なルートを判断して移動できる搬送ロボット。人や障害物を自動的に回避しながら走行するため、人との協働作業に適する。

  • AS/RS

    自動倉庫システムのこと。保管・出庫を機械で自動化し、スペース効率と作業効率を向上させる。

B

  • B to B

    企業間取引(Business to Business)のこと。取引金額が大きく、購入決定までに時間がかかる傾向がある。

  • B to C

    企業と消費者間の取引(Business to Consumer)。企業が一般消費者を対象に商品やサービスを提供するビジネス形態。

  • BCR

    バーコードリーダのこと。バーコードスキャナとも呼ばれ、光学的にバーコードを識別し、検知する装置。

D

  • DC

    ディストリビューションセンターの略で、商品を一時保管し注文に応じて出荷する在庫型物流センター。

  • DPS

    デジタル表示器を活用してピッキング作業を支援するシステム。伝票やリストを見ながらピッキングするのではなく、デジタル表示器を利用して視覚的に作業ができるので素早く正確なピッキングが可能。

E

  • EDI

    企業間で取引に必要な発注書や請求書などの書類を、電子データとして自動的にやり取りする仕組み。

F

  • FIFO

    先入れ先出しのこと。先に入荷した商品から、先に販売、出荷する原則的なルール。

G

  • GTP

    Goods to Personの略称。棚や商品が人のところまで運ばれて来ることで、作業者が集めに行かなくても集品作業が可能になる生産性の高いピッキング方式。

H

  • HACCP

    食品衛生管理手法のことで「ハサップ」と呼ぶ。異物混入や劣化を防ぐ工程管理が求められる。

I

  • IDタグ

    電波を用いて無線でデータの読み取りを行い、モノの識別や管理を行うシステムのこと。ICタグ、電子タグ、非接触タグとも呼ばれる。

J

  • JANコード

    国内で多くの商品に貼り付けられている商品コード。スーパーを始め多くの小売店で使用されているPOSシステムに欠かせないコードとなっている。

M

  • MFC

    マイクロフルフィルメントセンターの略称で、都市部近郊に設置される小規模物流拠点のこと。

O

  • OCR

    画像データのテキスト部分を認識し、文字データに変換する光学文字認識機能のこと。

  • OEM

    他社ブランド製品を製造すること。

P

  • P/L

    ピッキングリスト(Packing List)の略称で、出荷に必要な商品情報を記載した帳票。

  • POS

    Point of Salesの略で販売時点情報管理と訳される。商品が販売された時点で、「いつ、どの商品が、どんな価格で、いくつ売れたか」を記録し、効率的な店舗経営をサポートするシステム。

R

  • RFID

    情報を記憶しているタグから、電磁界や電波を利用して近距離の無線通信により情報を取りやすくする媒体。

  • RPA

    パソコンで行っている事務作業を自動で処理するロボット。単純な反復作業などのルーチンワークに適しており、帳票作成や入力作業の効率化に活用する。

S

  • SKU

    受発注・在庫管理における最小の品目数を数える単位(Stock Keeping Unit)を指す。同じ商品でも、パッケージ、入り数などの違いで区別し、アイテムよりも小さな単位に分類する。

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