21ROLLER CONVEYORダウンロードCADLR型(中荷重用)ROLLER CONVEYOR series●型式と仕様スチール製ローラコンベヤ単位:mm●寸法図φ48.6×t1.4mmφ12mm パイプ 90×30×t2.3(3.2)mm90~1,190mm ※790RWを超えるローラ幅をお求めの場合は、弊社営業部までお問い合せください。RSS、RSJ、RMS、HMS、ZRSS48.6φローラ径スチールフレーム高さmm90エコ対策RoHS対応品中荷重用でローラ径φ48.6のスチールローラコンベヤ。ローラシャフトフレームローラ単体製作可能範囲(RW)推奨脚機種RW呼称ローラ幅 (mm)FWフレーム内幅 (mm)機 幅 FW+60 (mm)P ローラピッチ※1 (mm)L 機 長 (mm)カーブ角度※2フレーム (mm)LR(スチール製・中荷重用)9010016015016022024025031030531537539040046049050056062063069069070076079080086075、100、1501,000、1,500、2,000、3,00045°、90° 90×30×t2.3(A)、3.2(B)※1 機長1mと2mでローラピッチ(P)が75、150の場合、実ローラピッチは各々77、154となります。 ※2 カーブは呼称ローラ幅240mm以上から適用します。123465ローラピッチ(mm)機長(mm)751001,0002,0003,0001,0002,0003,0009.218.327.68.416.524.710.821.332.39.618.928.313.226.139.511.522.633.814.829.144.112.725.037.317.534.452.114.829.143.420.039.459.816.933.149.323.446.170.019.638.357.125.349.775.521.041.161.328.155.283.923.245.567.790150240305390490620690790RW呼称ローラ幅(mm)脚ガイド▶P217▶P227ライン構成機器▶P216オプション機器●本体質量表(Aフレーム)単位:kgRW=呼称ローラ幅 FW=フレーム内幅FW+60=機幅 L=機長(フレーム長さ)P=ローラピッチ θ=カーブ角度[脚取付穴位置寸法について]・機長1m、1.5mのフレームにはフレーム 中央部の脚取付穴はありません。・機長2m、3mのフレームにはフレーム 中央部に2ケ所脚取付穴があります。[ガイド取付穴について] φ9のガイド取付穴は加工済です。 取付ピッチはお問い合せください。φ12φ48.6■シャフト一体型ローラR1中心R1501501507575θR900φ975150脚取付穴φ9(フレーム下面)15075150PPFW+60FWRWFW+60RW+32FWRW15153090φ12φ48.6t1.4812φ3105Lt2.3(3.2)LR×5007520001234A(B)LR×50075R90123A(B)5■カーブ■ストレート65●中心R、R1寸法240305390中心RR1RW1,0251,1501,057.51,2151,1001,3004901,1501,4006201,2151,5306901,2501,6007901,3001,700■ローラ1本当りの強度表注)上記は無衝撃時の数値です。●許容荷重RW呼称ローラ幅(mm)許容荷重(kg/本)1601601351108570注)上記は許容曲げ応力100MPa、たわみ1/500で算出。90150240305390490556205069040790■フレーム2本当りの強度表(Aフレーム)脚取付けピッチ許容荷重(kg/m)1,180520290851m1.5m2m3mステンレス製はこちら▶P38樹脂製はこちら▶P50・51・ストレートタイプの呼称ローラ幅240~790mmのコンベヤには シャフト一体型ローラが標準で組み込まれています。・ローラ単品の場合は、ローラとシャフトの分離型が標準です。 シャフト一体型をお求めの場合はご指示ください。
元のページ ../index.html#22