0201.100V単相のブレーキ仕様でインバータは使用できません(200V三相のみ使用可)。2.PSLの速度記号20、30、40の場合は、30〜70Hzの範囲での対応となります。3.ブレーキ仕様のブレーキ線およびドライブ・フリーのフリークラッチ線はモータ 回路と分けてインバータの一次側で制御してください (周波数が低い場合、機能しないことがあります)。×△○○○○−−−トルク(%)100806040203030〜9030〜90(30〜70)30〜9020〜8030〜9020−30365715404050出力周波数(Hz)40505063697955756070607270658475907580908056644855単位:%904695MOTOR ROLLER & CONVEYOR注)・基底周波数60Hz時のトルク値(%)を示します。 ・基底周波数50Hzの場合、60Hz時の≒70%程度にトルクは低下します。注)基底周波数60Hz時のトルク値(%)を示します。インバータの使用は下記制限がありますのでご注意ください(インバータを使用できる機種でも出力トルクは低下します。また、基底周波数(50/60Hz)の違いでもトルク値は低下します)。詳しくは下記の「モータローラのインバータ特性」をご参照ください。機種PSQPSPPAPPASPNPPCPPSLPSSPHSPSS-EPNSPSS-VPSMPHMインバータ対応使用するインバータや周波数によりモータローラのトルクが低下しますのでご注意ください。■インバータ特性の目安周波数(Hz)PSLPSS・PSMPNP(620RW以上)PCP(620RW以上)PSS-Vインバータは使用できません(搬送トルクの低下や不安定動作の恐れがあるため)。RW620以上の場合のみ使用可。PSLPSS・PSMPNP(620RW以上)PCP(620RW以上)周波数(Hz)備考PSS-V■インバータ使用時の制限■インバータ特性(主要機種の場合)設計資料
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