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φ60.5φ57φ48.6φ42.7φ38−5.5−10.0−10.4−12.0−5.33秒ON/2秒OFF3秒ON/5秒OFF−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−848484W−−−−−−−−−−3秒ON/5秒OFF3秒ON/2秒OFFモータローラ&コンベヤR900R50010305034.531.027.615.615.715.67.26.96.63.54.14.127.425.223.016.416.216.07.87.98.05.04.94.914.213.511.26.16.26.03.34.03.510020025.019.015.013.46.56.14.14.019.516.015.514.07.87.74.84.73.03004005.74.03.77.47.24.54.3943033.11515.97.53.83033.11515.97.53.81514.36.83.4MOTOR ROLLER & CONVEYOR注)単相仕様はタクトタイムが長くなります。詳細はお問い合せください。注)0→1m移動時の平均周速度は上表の値より遅くなります。電源のON/OFFによりモータが回転と停止を繰り返す状態を間欠運転と呼びます。間欠運転の場合はコイル温度が上昇するため、最短タクトタイムを設けることで制限しています。タイプ・特定機能スタンダードドライブ・フリーテーパローラ高トルクアキュムVプーリ付防滴防水モータローラの周速度は、搬送物の質量・材質により変動することがあります。■モータローラ1本駆動による周速度変動の目安(200V三相 50Hz) 1→2m間の平均周速度機種PSSφ57スタンダードタイプPHSφ57高トルクタイプPASφ57アキュムタイプPSQPSPPNPPCPPAP周速度速度記号(m/min)単位:m/minローラ径と機種PSLPSSPSS-EPNSPHSPASPSS-VPSS-ⅠPSS-J最短タクトタイムPSMPHM制限なし搬送物質量(kg)搬送速度■間欠運転(最短タクトタイム)■搬送速度変動(主要機種の場合)

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