φ57(PSS-V除く)・φ60.5φ42.7端子台カバーφ48.6端子台カバーφ38(シャフト穴は横向きになります。)回り止め金具端子台カバーφ57 PSS-V端子台カバー24624424620654546065499R11R11R1R63.R6.82R6366.363φ12R11RR5φ12RR8..R53R7R46R5355R511.53.31.8265452197613.52654065401551560602154R3.3424251R3R2265466265471R2R2R2115MOTOR ROLLER & CONVEYOR端子台(回り止め金具付)端子台(回り止め金具付)端子台(回り止め金具付)シャフトがへこんでワンタッチで取付け、取り外しができます。●モータローラのパイプと軸がフリーローラと同径のときは、フリーローラの軸穴をそのまま利用できます。●寸法が異なるときは、フレーム軸穴を変更してフリーローラと高さを合わせ、荷重が均等にかかるようにしてください。●搬送物の材質・平滑度により搬送物底面がモータローラに接触しないときは、最低1ケース当り2本のモータローラをご使用ください。又は若干高めにセットしてください。この場合荷重はモータローラだけで受けることになりますのでモータローラの許容荷重に十分ご注意ください。回り止め金具回り止め金具端子台(回り止め金具付)端子台(回り止め金具付)端子台カバーリード線による持ち運びや、ぶつけたり、落としたりしますと内部を傷めることになりますので十分ご注意ください。またリード線をフレーム穴に通す際、被覆に傷を付けないようご注意ください。回り止め金具回り止め金具ドライバー・仕様により、ワンタッチ取付機構が対応できない場合があります。(注)・モータローラの出力軸は専用の端子台(回り止め金具付)と回り止め金具でフレームに固定してください。出力軸が空回りしますと、リード線が断線し、故障の原因になります。・モータローラには上記標準の端子台(回り止め金具付)・端子台カバー・回り止め金具が含まれています。但し、下記の場合は例外となります。 ①D:防塵仕様、I:防滴仕様、J:防水仕様には端子台はありません。 ②B:ブレーキ仕様やPSS-E:ドライブ・フリー仕様でインバータを使用する場合、モータとブレーキやドライブ・フリーの配線を分ける必要があるため付属の端子台だけでは接続できません。別途、対応した端子台をご要望の場合は、弊社営業部までお問い合せください。・防塵仕様、防滴仕様、防水仕様においては使用環境に適合した結線処理を行ってください。適合していない結線処理ではほこりや水分の付着によりショート・漏電・感電・発火等を引き起こす恐れがあります。402.6302−φ4.8×2L468.22−M3タップ342−φ5.2×2L45φ12.28.149343.22−φ5.3246925.640302−φ4.8×2L49.52−φ3.4R24468.234(配線横出時)392−φ5.2×2L202−φ3.52645φ12.28.134468.62.6342−φ5.32−M3タップ468.1342−φ5.33.22−φ5.35023.550.4182−M3タップ2−φ3.439.8(配線横出時)20468.6342−φ5.3468.12−M3タップ342−φ5.3■モータローラの取付け方法(ワンタッチ取付機構)標準取付金具取扱上の注意事項
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