納入事例
飲料ビール工場 様
省スペースと無人化を追求。
ロボットパレで多品種生産に対応。
- #自動化
- #生産性向上
- #飲料
導入のメリット
- 実樽のパレタイズが効率化
- 空樽のデパレタイズエリアが省スペース化
- ビール樽ライン全体の生産性が大幅に向上
- IDラベルによるトレーサビリティシステム構築。
概要
精米されたコメのパレット積みに４台のロボットパレタイザと、出荷工程にパレット自動倉庫を導入。精米から出荷までの自動化がはかれ、リードタイムが大幅に短縮した。また出荷パレットにはＩＤラベルを装着し、トレーサビリティもシステム化した。
ピッキング用パレット自動倉庫
IDラベルでトレーサビリティ
出庫
お客様の声
当工場は、ビール系飲料だけでなく、各種清涼飲料も生産する多機能工場です。こうした中で、ビールの樽ラインにロボットパレタイザを導入したわけですが、ロボットがもつフレキシビリティがいかんなく発揮され、無人化生産を達成しています。
- 納入先
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ビール工場
